2012年04月01日

そば湯活用術

おかげさまでだいぶ風邪もよくなりました!

今日の夜は
・玄米粉シチュー
・もちキビポテトのグラタン
・アマランサスとキノコと小松菜の焼きそば
・自然酵母のパンと甘酒クリーム
・甘酒アイス

おいしかった!

さてさて、この玄米粉シチュー
玉ねぎと玄米粉を炒めて
水でのばしていくのですが

そのお水にそば湯を使いました。

そば湯を使うことで
水に溶けだした栄養も活用♪

さらに、なんだかまろやかクリーミー☆

このそば湯は
よっちゃんお気に入りのお蕎麦屋さんで
おそばを食べに行くたびもらってきています。

打ち粉にもそば粉をふんだんに使っているため
そば湯が濃いのです!!

飲むだけじゃもったいないな・・・と思って
薄焼きや天ぷら粉の衣を溶くときにも
使ってみたらこれがヒット。

薄焼きは、小麦粉よりもちもちやわらか。
天ぷらはサクサクふわ。

この前、家で自家製手打ちそばを打った時も
そば湯が出て
とっておいたのですが
意外といろいろ重宝しています。

なるべく丸ごとぜんぶ
活用できるようにしたいものですネ。
  
タグ :そば湯


Posted by 広子 at 21:23Comments(0)つぶつぶ料理
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プロフィール
広子
長野在住リフレクソロジスト。
心と体の自然治癒力を引き出すリフレクソロジーを追究し、雑穀料理の魅力も同時に伝えています。
ひとりひとりの本来の力が発揮される自然体の暮らし方をしたいと思っています。
1981年長野市に生まれる。1999年筑波大学比較文化学類入学。ドイツ文学専攻。社交ダンスサークルをきっかけに体に興味を持ち、リフレクソロジストを志す。2002年在学中に、JREC認定リフレクソロジスト資格取得。
卒業後、東京勤務。リフレのほか、アロマ、マクロビオティック、食事療法などを学ぶ。2006年退社、2007年長野に戻る。ボディトリートメント、エステの店と、つぶつぶカフェ長野駅前店でバイト。2008年、体の内側からの根本的な健康のため、つぶつぶを本格的に取り組むことを決意。研修生を経てスタッフになり、つぶつぶクッキングを学び、実践。2011年4月つぶつぶ退社。地元長野にて、出張リフレクソロジーひろこ部屋を展開中。2011年12月結婚。