2011年11月15日

お砂糖ひがい

最近気づいたのだが
お砂糖モノを食べると、朝起きられない。

目は覚めるが起きたくない。

のどが痛い。

胃がむかむかする・・

なんで私の体は砂糖にこんなに反応するんだろうか?
食べてるときは美味しいのにな。

砂糖を敵視するのは嫌だ。
上手につきあいたいが、
その後の体の反応が少々しんどいので
ちょっと敬遠気味にはなる。

甘酒が美味しくて
体にもなじむので安心する。

明日、まほうのしずくで
甘酒講習会やりますよ。

日本の知恵、麹をつかった
発酵甘味料です。

炊飯ジャーで一日でおいしいクリームができますよ。

この1日かけて発酵させる、という手間。

お砂糖を使えば
甘味をつけるのは簡単だし、コストもかからない。

だけど、体にかかる負担がある。
日々の影響はわずかでもそれが長期的になったら?

目先のコストでは計り知れないものもある。

体の声は素直に聞いておくのが
まちがいなし。

まだお席がありますので
よかったらいらしてくださいね~

麹なんて使い慣れない現代っ子の
私たちですが、
使ってみると意外と簡単。

自分たちが実践し、次世代の子供たちに
つないでいきましょ☆

11/16(水) まほうのしずく2階 14~15時 参加費2000円

お申し込みは
hirokobeya318☆docomo.ne.jp
(迷惑メール防止のため、☆→@に変えて送信してください)
  
タグ :お砂糖甘酒


Posted by 広子 at 12:52Comments(2)体のこと
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プロフィール
広子
長野在住リフレクソロジスト。
心と体の自然治癒力を引き出すリフレクソロジーを追究し、雑穀料理の魅力も同時に伝えています。
ひとりひとりの本来の力が発揮される自然体の暮らし方をしたいと思っています。
1981年長野市に生まれる。1999年筑波大学比較文化学類入学。ドイツ文学専攻。社交ダンスサークルをきっかけに体に興味を持ち、リフレクソロジストを志す。2002年在学中に、JREC認定リフレクソロジスト資格取得。
卒業後、東京勤務。リフレのほか、アロマ、マクロビオティック、食事療法などを学ぶ。2006年退社、2007年長野に戻る。ボディトリートメント、エステの店と、つぶつぶカフェ長野駅前店でバイト。2008年、体の内側からの根本的な健康のため、つぶつぶを本格的に取り組むことを決意。研修生を経てスタッフになり、つぶつぶクッキングを学び、実践。2011年4月つぶつぶ退社。地元長野にて、出張リフレクソロジーひろこ部屋を展開中。2011年12月結婚。