2011年08月16日
家族から学んだこと
いつもながらに長文ですが
お付き合いくださいませ
ここ最近、
リフレクソロジストとして生きる、と決めたわたしが
なぜ、つぶつぶも伝えようとしているのか?
この疑問に
自分の中でもうまく整理がつかず
ちょっと悩んでいたこの頃だったのですが
答えが見えてきました。
応えはシンプル、
やっぱり、つぶつぶを食べていた方が
体調がいいんです。
食べ物はそうとう健康に影響します。
最近、料理は母にまかせていたら
微妙にリフレクソロジストとしての感覚が
鈍りそうになってきて
4年間つぶつぶ料理を食べ続けた成果は
自分の体にちゃんとしみこんでいたんだなあ、と
思いました。
これは、自分で自分の心と体が欲してるものを
食べるしかないな、と思いました。
リフレクソロジストとして
自分のスタイルを確立する。
ハッキリと決意できました。
実家に戻ってきて
家族との価値観の違いとか
生活するリズムの違いとか
結構お互いストレスになっていたんだな、と
ここ一か月の中何回かあった
父とのバトルの中から学びました。
私もなんだか
家族に合わせないといけない気がしてた。
家族に迷惑かけてるんじゃないか、と思ってましたが
思いのほか、自分自身を傷つけてた。
家族には
子供のころから
金銭的にも家の仕事としても
そうとう助けられています。
リフレの資格を取れたのも
つぶつぶに没頭できたのも
その流れに行きつくための高校・大学時代も
家族、特に両親のおかげ。
だから、リフレやつぶつぶを家族に返したかったわたし。
でも、それは押しつけでもありました。
家族は今の生活がいいと思っている。
気付くのは本人のタイミングであり、
こちらがぎゃーぎゃーわめいたところで
本人たちが必要としなければホントにお互いストレスになるだけ・・
だからと言って
「あっそ」と無関心になるのではないけど
こういう人たちなんだな、と家族を冷静に客観視しています。
逆から見たら
親は私がやってることは危なっかしくてしょうがないんだと思います。
だって接客が苦手な父と母、
なんだって娘はこんなに外に出るのが好きになったんでしょうか。
でも、こんな彼らにとって理解しがたい娘を
こうして容認してくれていて。
同じ価値観で生きていたい、と思うのは本当に私の自己満足でしかなかった。
だから、今度は
家族のため、と思ってリフレや料理をやるのではなく
自分のために
家族にリフレや料理を作らせてもらうことにしました。
やってあげる、のではなく
やらせていただく。
仕事もそうなのですが、
誰かのためにやってあげてる、は
苦しくなったとき
人のせいにしそうになります。
自分がやりたくてやらせていただいて、
結果人からも喜んでもらえ
お金までいただける、
それはとてもありがたいことです。
なぜか家族にだと、
こんなにやってあげてるのにー!うきー!!
みたいになっちゃう(笑)
勝手にやってるのにね。
つぶつぶ辞める時に
ゆみこさんから言われたこと
ようやくわかった気がしました。
ありのままの自分を認め
ありのままの家族を認める。
間違っていたらそこは神様が
本人に教えてくれるでしょうから、
私があれこれ心配するのは本当にお門違いもいいとこで
おせっかい以外の何者でもない。
恥ずかしい。
私は私で、家族のおかげで得た
今の知識や技を使って
人様に喜んでいただく仕事をする。
自分自身がやってて幸せな仕事をする、生き方をする。
ああ、本当に心の底から
自分のやりたいことをしていいんだなって
わかってきたような気がします。
家族だけど、
あまりにリズムが違うから
お互い少し譲り合い、ルールをつくりました。
変な執着から解放されて、
たぶん、家族との関係も
もっとこれから良くなっていくことと思います。
リフレもその分やっと大きな足かせが
外れた感じ!!
リフレを主体とし
つぶつぶをどうコラボさせていくか、
私は何ができ何は克服しなくてはいけないか、など
しっかり見定め
私らしい生き方をしようと思います。
今日も長文ありがとうございました!!

お付き合いくださいませ

ここ最近、
リフレクソロジストとして生きる、と決めたわたしが
なぜ、つぶつぶも伝えようとしているのか?
この疑問に
自分の中でもうまく整理がつかず
ちょっと悩んでいたこの頃だったのですが
答えが見えてきました。
応えはシンプル、
やっぱり、つぶつぶを食べていた方が
体調がいいんです。
食べ物はそうとう健康に影響します。
最近、料理は母にまかせていたら
微妙にリフレクソロジストとしての感覚が
鈍りそうになってきて

4年間つぶつぶ料理を食べ続けた成果は
自分の体にちゃんとしみこんでいたんだなあ、と
思いました。
これは、自分で自分の心と体が欲してるものを
食べるしかないな、と思いました。
リフレクソロジストとして
自分のスタイルを確立する。
ハッキリと決意できました。
実家に戻ってきて
家族との価値観の違いとか
生活するリズムの違いとか
結構お互いストレスになっていたんだな、と
ここ一か月の中何回かあった
父とのバトルの中から学びました。
私もなんだか
家族に合わせないといけない気がしてた。
家族に迷惑かけてるんじゃないか、と思ってましたが
思いのほか、自分自身を傷つけてた。
家族には
子供のころから
金銭的にも家の仕事としても
そうとう助けられています。
リフレの資格を取れたのも
つぶつぶに没頭できたのも
その流れに行きつくための高校・大学時代も
家族、特に両親のおかげ。
だから、リフレやつぶつぶを家族に返したかったわたし。
でも、それは押しつけでもありました。
家族は今の生活がいいと思っている。
気付くのは本人のタイミングであり、
こちらがぎゃーぎゃーわめいたところで
本人たちが必要としなければホントにお互いストレスになるだけ・・
だからと言って
「あっそ」と無関心になるのではないけど
こういう人たちなんだな、と家族を冷静に客観視しています。
逆から見たら
親は私がやってることは危なっかしくてしょうがないんだと思います。
だって接客が苦手な父と母、
なんだって娘はこんなに外に出るのが好きになったんでしょうか。
でも、こんな彼らにとって理解しがたい娘を
こうして容認してくれていて。
同じ価値観で生きていたい、と思うのは本当に私の自己満足でしかなかった。
だから、今度は
家族のため、と思ってリフレや料理をやるのではなく
自分のために
家族にリフレや料理を作らせてもらうことにしました。
やってあげる、のではなく
やらせていただく。
仕事もそうなのですが、
誰かのためにやってあげてる、は
苦しくなったとき
人のせいにしそうになります。
自分がやりたくてやらせていただいて、
結果人からも喜んでもらえ
お金までいただける、
それはとてもありがたいことです。
なぜか家族にだと、
こんなにやってあげてるのにー!うきー!!
みたいになっちゃう(笑)
勝手にやってるのにね。
つぶつぶ辞める時に
ゆみこさんから言われたこと
ようやくわかった気がしました。
ありのままの自分を認め
ありのままの家族を認める。
間違っていたらそこは神様が
本人に教えてくれるでしょうから、
私があれこれ心配するのは本当にお門違いもいいとこで
おせっかい以外の何者でもない。
恥ずかしい。
私は私で、家族のおかげで得た
今の知識や技を使って
人様に喜んでいただく仕事をする。
自分自身がやってて幸せな仕事をする、生き方をする。
ああ、本当に心の底から
自分のやりたいことをしていいんだなって
わかってきたような気がします。
家族だけど、
あまりにリズムが違うから
お互い少し譲り合い、ルールをつくりました。
変な執着から解放されて、
たぶん、家族との関係も
もっとこれから良くなっていくことと思います。
リフレもその分やっと大きな足かせが
外れた感じ!!
リフレを主体とし
つぶつぶをどうコラボさせていくか、
私は何ができ何は克服しなくてはいけないか、など
しっかり見定め
私らしい生き方をしようと思います。
今日も長文ありがとうございました!!
2011年08月16日
明日は東京!
明日、17日は東京出張です。
今回は初のボナ!つぶつぶにて。
http://www.b-tubutubu.com/
ハンドリフレ 10分1000円
フットリフレ 15分1500円
フットリフレ 30分3000円
お食事前がおすすめです!
体をスッキリさせてから、
とびきりおいしいつぶつぶランチをどうぞ☆
体により染みわたりますよ~
14時から
ゆみこの公開講座の
DVD上映会もあります!
こちらの参加費は2000円。
DVD上映会のため、
ご予約枠が11時~13時
17時~19時(最終受付)となっています。
リフレのご予約は
hirokobeya318☆docomo.ne.jp
(迷惑メール防止のため☆→@に変えて送信してください)
よろしくお願いいたします!
お待ちしています♪
今回は初のボナ!つぶつぶにて。
http://www.b-tubutubu.com/
ハンドリフレ 10分1000円
フットリフレ 15分1500円
フットリフレ 30分3000円
お食事前がおすすめです!
体をスッキリさせてから、
とびきりおいしいつぶつぶランチをどうぞ☆
体により染みわたりますよ~
14時から
ゆみこの公開講座の
DVD上映会もあります!
こちらの参加費は2000円。
DVD上映会のため、
ご予約枠が11時~13時
17時~19時(最終受付)となっています。
リフレのご予約は
hirokobeya318☆docomo.ne.jp
(迷惑メール防止のため☆→@に変えて送信してください)
よろしくお願いいたします!
お待ちしています♪
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