おじいちゃんの足

広子

2011年06月24日 23:07

知る人ぞ知る
私のおじいちゃん。

例のまほうの粉(塩。種を明かすと魔法でもなんでもない)発見のきっかけになったじいちゃんです。

  ↑
(昔のブログに出ています)

どうやら、足の調子が良くなってきたようです。

先月から約一か月でリフレをすること、
今日で10回目。3日に1回くらいのペースでしょうか。。。

まず、色が明らかに違う。
(紫色だった足がピンク色。)

触った感じが違う。
(腫れて老廃物で厚ぼったかったが、骨に届く普通の感触)

見た目の形が違う。
(ゾウ足だったのが、くるぶしが見えてきた)

本人も違うとわかってきたのか、
ずいぶん素直に言うことを聞きます。

(私が、「足よくなるまで砂糖禁止!!」とか、
「雑穀食べなさい」とか言っている。)

でも、雑穀はよかったみたいです。
以前は3日あいちゃうとまた腫れちゃってたのに
雑穀食べるようにしてから腫れにくくなった。

(私は、雑穀が老廃物を排泄してくれてると見ています。)

「野菜と炒めて食べたらおいしいよ」って言って置いてきた
もちキビ(炊いたもの)を、そのまま食べたようだけど(笑)

そんなこんなで、半分私の実験台となっていた
おじいちゃんなのですが、
今日、笑いながら言いました。

「だいぶ(足裏が)痛くなくなったわ。
前は歯を食いしばるほど痛かったんだよー」

え~っ
いつも痛気持ちいい痛みだ、って言ってたのにー!!

我慢強すぎでしょ、
おじいちゃん!!(汗)

確かに、あれだけ腫れてて
痛くないはずがない。

痛みは、体の悲鳴です。
痛ければ、やはりどこかが悪いことが多いです。

昔の人は我慢強い。
おじいちゃん、ホント尊敬します。

なんだか泣けてきちゃいました。

ありがとう、おじいちゃん。

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