妊婦のカラダの調整力☆
先日のハンドリフレ講座以来、
セルフリフレの気もちよさに
改めてハマっています!
というのも、先日の妊婦健診で
尿糖が出てしまったので、
メンテナンスをしっかりしようと
思いまして・・。
でも尿糖が出た、というのは
なんとなく納得。
最近、身体を動かしたいので。
燃焼できない過剰糖分を
カラダが出したがっている!という感じでしょうか。
妊娠してから特に、
カラダの調整能力にはびっくりです。
つわりでも余計な水分が出た感じがしたし・・
最近も、ちびが安定期に入って
お腹が大きくなってきて
カラダはちょっと重たいものの
どんどん動いた方が調子がいい気がするし、
気持ちいい。
もちろん休むのも必要なんですが、
つわりや安定期前の
動けない~という安静期間とは違う。
しっかり寝れば回復するし、
昔より調子がいい気がする。
前は、若さに任せて
無茶には目をつぶって
走ってきていた気がするので^^;
年齢を経れば体力は衰えるもの、というのが
一般の概念だけれど、
道具と同じで
ちゃんと手入れをすれば
カラダはしっかり働いてくれるんだなあ・・と
なんだか感動!
もともと持っている器を
どう使うか、なんだなあ、と思うんです。
しかもすごいのは、
日々人のカラダは生まれ変わるので
(細胞の新陳代謝)
少しずつ作り変えていけるんだよね。
もちろん
身体が成長する小さい頃に
食事・運動・休養で
バランスよく基礎となる
健康な体作りをしておくことが
大事だし、
親や祖先から受け継いだ
ベースの部分も大きい。
そして親になった自分は
お腹のちびのベースになっているんだよな、と思うと
カラダさん、一緒にがんばろうね!って
思っちゃいます。
そして、やっぱり動きやすくするには
余計なものを捨てることが大切。
リフレクソロジーを
自分にするようになってから、
カラダの流れが
やっぱり変わった気がする。
リフレは足の反射区を通して
内側からカラダの調整をするんだな、って
改めて思います。
妊婦のカラダは
ちびを守るためか
調整力が普段より敏感になってる感じで
いろいろわかりやすくて
おもしろいですね。
食とリフレの
人体実験はまだまだ続きそうです(笑)
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