西の門市

広子

2011年08月28日 23:36

西の門市に行ってきました



今日ゲットしたのは

・盆ザル 大・小
・籐のお弁当箱 大・小 小物入れにもよさそう♪
 
4点しめてなんと1000円!!
戸隠のおみやげやさんでは絶対こんな値段では買えん・・

スゴイ嬉しい~

盆ザルは、
野菜をゆでたり、クッキー焼いたりを
冷ますとき、豆腐の水切りetc.

かなり便利です!!

・レトロでかわいいちりとり(500円)

家のプラのちりとりが気になってたから
かわいいのがあって嬉しい!
前、マゼコゼさんで見てから気になってました~

・小川村・収ちゃんのエゴマ(350円)と金時豆(200円)
エゴマ大好き♪ 
かーさんがえらく高キビチリビーンズを気に入ってたからまた作ろう♪

つぶつぶ料理で必要な食材は
たいてい地元産で手に入る。

それって、つまり限りなく自給自足に近い暮らしの可能性が
あるってことです。

その土地その気候でとれる作物を
感謝していただけば
きっと体も心も自然の仕組みのとおり
本来の力で働き出すはず!と
私は信じています。

・三原屋さんの味噌(600円)

門前の老舗味噌屋さん。
長野には昔ながらの味噌屋さんがあります。
その文化をしっかり受け継いでいきたい。

つぶつぶ料理の調味料の主役は
塩・味噌・醤油。

本当にありがたいですよね。

大豆は県産は量的にもまかなえないし
北海道や東北の大豆の方が味噌作りには適しているので
そちらから仕入れている、とおっしゃっていました。

真面目に食とむきあっている方々と
最近次々出会えるので嬉しいです。

食事をもっと見直すことで
健康問題はぐっと改善されるはず!

あと、同業であるアロマセラピストさんにも
お会いでき、お話させていただきました!

リフレクソロジストという
体と心にたずさわるものとして
横のつながりを作りたいので
とっても嬉しい。

箱山さん、仲介役ありがとうございました~!!

食べるものはもちろんのこと
西の門市のテーマは手作りだそうです。

作る人、使う人、食べる人・・
みんなが働き
循環する地域社会が垣間見え
ホッと心温まる市でした。

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